2016年09月29日

フィンランド・ロシア旅行vol4

3日目も時差ボケで4時過ぎに起床(汗)

でも良いんです!朝6時過ぎの特急列車で陸路ヘルシンキからサンプトペテルブルグへ移動するからです☆

まさに世界の車窓から(笑)

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建築家サーリネンが設計したヘルシンキ中央駅(2日目朝撮影)

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ヨーロッパの駅は改札が無くて駅のホームまで自由に出入り出来ます☆

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こちらのアレグロと言う特急列車で3時間半ほどでサンプトペテルブルグに到着します。

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車窓からの風景は白樺の森と湖でまさに北欧チックです☆

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食堂車も行きましたが非常にカジュアルテイストで世界の車窓に出てきそうな雰囲気ではなかったのが残念(汗)


国境近くになり出国手続き、そして入国手続きを列車内で済ませる貴重な体験をさせて頂きました♪

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そして、ロシアの第2の都市、芸術の都サンプトペテルブルグ駅に到着。

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共産主義色が残る雰囲気を醸し出しており駅前ですが暗いです。それにロシア人のギロギロした視線になんか恐怖を感じるのが第一印象でした。

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サンプトペテルブルグは北のベニスと詠われたロシア帝国時代の首都で水路が至る処にあります。

フィンランド・ロシア旅行vol5へ続く
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2016年09月27日

フィンランド・ロシア旅行vol3

ヘルシンキ2日目がまだまだ続きます♪

ヘルシンキ市内へ戻る途中、郊外にあるアアルトの作品他を見るため有志3人が途中下車!

まず向かったのはヘルシンキ工科大学(現アールト大学)にあるアアルトが設計した大講堂。

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中を観せてもらおうと果敢に英語で交渉するも、今日は土曜日で閉館中との冷たい言葉が。。。飛び込み失敗で3人とも落胆(涙)

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↑観れたらこんな美しい内部が見れます。あ〜観たかった。。。


ここの大学はアアルトがマスタープランをしており、建物はレンガ調で周りの自然と調和が取れており凄く奇麗なキャンパスです☆

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その中に安藤忠雄氏がある作品の参考にしたオタニエミ教会があります。

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ちょうど結婚式が行われる前で内部も観る事が出来ました☆ まさに安藤氏の「水の教会」にそっくり!! こじんまりした教会でとても良い作品を観る事が出来ました♪


タクシーで移動してアアルト自邸へ

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外観はレンガにペンキ風のもので仕上げた1階部分とダークブラウンの縦羽目板の2階住居部分の対比が特徴的なモダンな建物です。

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世界的に有名な建築家の家とは感じられないシンプルな北欧の家です。

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庭には緑が多くすごく建物と周りの風景がマッチしています☆

内部見学の1時間ツアー(説明は英語)も有りましたが時間の都合上断念。。

トラムに乗ってヘルシンキ市内に戻り、アアルトが設計したアカデミア書店へ

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3層吹抜けで特徴的なトップライトが目を引きます。

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2階には映画「かもめ食堂」の舞台となったカフェ・アアルトがあり、お客の1/3は日本人だらけ!恐るべし映画効果です。私たちも歩き疲れてここでビールを一杯(笑)

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カフェには彼の代表作とも言えるペンダントランプが吊り下げられており、アアルト世界を思う存分満喫出来た1日でした☆

フィンランド・ロシア旅行vol4へ続く
posted by Myanmar at 18:29| 長崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月23日

フィンランド・ロシア旅行vol2

朝4時には目が覚めてしまい思いっきり時差ボケ状態(笑)

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外が明るくなったのでホテル周辺を1時間ほど散策☆ 路面電車(トラム)が走っており、道路と線路が共存している風景は長崎にどことなく似ています。

さて朝食後、最初に向かったのはネオ・クラシック様式のヘルシンキ大聖堂。

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広〜い元老院広場にはフィンランドが独立するまでロシア領だった名残りでロシア皇帝アレクサンダー2世の像があります。

そのまま歩いて海が見れるマーケット広場へ。

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正直海は濁っており奇麗ではありません。。ちなみに映画「かもめ食堂」でもロケ地になった場所です☆

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次はアメリカ人のスティーヴン・ホールが設計したヘルシンキ現代美術館へ。彼の代表作品の一つで流線形の独特の外観。

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エントランスホールから2階展示室へと向かう空間は天窓で眩いばかりの光がさんさんと降り注ぎます☆


次はアルヴァ・アアルトが設計したフィンランディアホール。

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コンサートホール兼会議場で晩年の代表作。外壁全体を白い大理石で覆っており、まさに白亜の建物です☆

内部に入れなかったのが非常に心残りです(涙)

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アアルトの得意な手法であるハイサイドライト。暖かな光が室内に降り込んでいるのが想像できます。

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車寄せ側の庇の出と見付。そして建物高さとのバランスが何とも良い!


その後はヘルシンキ郊外のヴィトレスク博物館へ

ここは建築家サーリネンの自邸兼アトリエで建築家の友人2人の3人で暮らしていた場所です。

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サーリネンはアール・ヌーヴォー様式の建物を多くフィンランドで残し、その後アメリカへ移り、超高層建築のデザインに大きな影響を与えた方です。

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サーリネンが暮らしていた食堂兼リビング。建物はスキップフロアのようになっており階の定義がないのが特徴です。

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アトリエはアアルトのアトリエと同じように右利きに配慮して左側から光を多く入れこむデザインなっております。

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中庭を挟んで建てられている建築家ガゼッリウスの家。まさにムーミンの世界です(笑)

フィンランド・ロシア旅行vol3へ続く
posted by Myanmar at 18:38| 長崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月20日

フィンランド・ロシア旅行vol1

業界団体NAS会の40周年記念研修旅行としてフィンランド・ヘルシンキとロシア・サンプトペテルブルグへ5泊6日で先週行って来ました☆ 

フィンランドと言えば私の好きな世界的に有名な建築家アルヴァ・アアルトの故郷で、首都ヘルシンキにもアアルトの作品が数多く残っております。

大学時代に彼の建築について研究していた事もあり、一生に一度のチャンスと思い無理して行って来ました♪

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フィンエアーで福岡からヘルシンキ行きの直行便を利用して10時間弱で到着☆ 時差は日本より−6時間、9月下旬で最低6℃、最高15℃程度でちょっと肌寒い程度。

到着早々、アルヴァ・アアルトのアトリエを視察

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彼がいつも座っていた食堂の椅子に座り、感無量です☆

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彼が仕事をしていたアトリエでは白い空間にハイサイドライトより暖かい自然光が入る仕掛けで非常に開放的で気持ちの良い空間☆

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建築のみならず家具や照明もデザインしておりこちらはその実験工房

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屋外には野外劇場のような段差のつけられた中庭も見え、映像を流したり、コンサートにも使われていたそうです。

現在アールト財団が維持管理しており、日本語が上手い財団のガイドから詳しい説明も聞けてもう満足!満足!!(笑)


次に向かったのは「岩の教会」テンペリアウキオ

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天然の岩をくり抜いて作られ、壁は岩肌がむき出しになっており、頭上からは光が降り注ぐ神秘的かつ厳粛な雰囲気を醸し出してます。

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天井は銅板で作られており、音響が非常に良いそうです。

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壁からにじみ出る水を排水出来るよう工夫しています。


初日から素晴らしい建物を観れて興奮気味でした(笑)


フィンランド・ロシア旅行vol2へ続く
posted by Myanmar at 19:48| 長崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月14日

天才

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石原慎太郎著書の「天才」

主人公は田中角栄氏で彼の生い立ちから政治家への道、内閣総理大臣就任。そしてロッキード事件での失脚と彼の人生を描いた作品で非常に興味深い内容でした。

今の日本の状況を田中角栄だったらどうしただろうか?などと考えると面白い。

彼の「先見性」と「勘」に改めて凄い人だったのだと再確認できる本です。

ご興味のある方はぜひ書店へ(笑)
posted by Myanmar at 20:17| 長崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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